この時期のお楽しみは・・・

 「もうそろそろかな~?」「もう咲いてる??」「去年は6月20日過ぎだったと思う…」「つぼみ、できてたよ~」

 ひなたでは、毎年、この時期になると、こんな言葉がちらほら聞こえます… 

 

 それは、“アカシアの花”のことなんです!

 アカシアの花が咲く時期をみんなで、心待ちにしています。

 

 ひなたのみんなの大好物~ アカシアの花の天ぷら!!!

 そうです! 食べるんです!

 何年か前に、“アカシアの花を天ぷらにしたら美味しい” と言う話を聞き、それ以降、毎年この時期にはアカシアの花の天ぷらを楽しみにしています。

 花を摘み、みんなで仕込み…  出来上がり~!

 

f:id:biei-jikoukai:20170627013132j:plain

 

 何とも言えないほのかな甘みと香り。今年もみんなで美味しく頂きました!

 毎年、旬の時期に、そのときどきのものをいただくこと。心とからだが元気になりますね! 

                        (ひなた所長 石崎真美)

◆介護の実習生奮闘中。あと1週間、ガンバレ!!!

f:id:biei-jikoukai:20170623180634j:plain

 旭川福祉専門学校から、介護福祉士取得のために2名の学生さんが実習にきてくれています。今はケアプランを立て、それを実践に移そうとしているところです。実習の感想を聞いてみました。

f:id:biei-jikoukai:20170623171405j:plain

 慈光園の個別ケアが好きです。

 時間も厳しくないし、無理やり時間までにすることもない。人に嫌なことをすると自分も嫌。そういうことをしないので、実習生としてとても楽です。

 ケアプランは目の見えない閉じこもりがちな方に、おすしを食べてカラオケに行くプランを立てました。今はそれに向けて歩行練習を一緒にがんばっています。

 宿泊室は無料で利用できて感謝しています。ご飯も美味しくて、以前の実習では少しやせてしまいましたが、今回は変わっていないです(笑)。

 レクリエーションが少ないと思いますが、みんなが明るくなれるよう私が歌ってます!

 お年よりはみんな家族のように接してくれます。私は外国人ですが、がんばったねって認めてくれる。その人のために何かしてあげたいという気持ちが、だんだん強くなってきました。

f:id:biei-jikoukai:20170623174008j:plain

 1年生の時に慈光園に見学に来たとき、穴の開いたテーブル(前腕支持での移乗のため)をみて驚きました。今回の実習でも4方が壁から離れているお風呂(生活リハビリ式浴槽)に驚きました。介護用品がとても充実していて、お年寄りが元気。職員さんが細かく、何でこうなるのか、この人はこの力があるからこういうトイレ介助をしようと、意味を教えてくれることが嬉しいです。

 ケアプランでは仲の良い方と一緒にホールでお茶会を開くことを計画しています。今日は職員さんに運転してもらい、ケースの女性と一緒にお菓子を買いに行きました。本人さんもとても楽しみにされていて、来週お茶会をするのが僕も楽しみです。

f:id:biei-jikoukai:20170623173121j:plain

(慈光園 安藤施設長)

 慈光園のことを誉めてくれてありがとうございました。

 職員が一生懸命実習生さんに教えてくれていることもわかって嬉しかったです。

 二人ともケアプランを計画しただけではなく、実践まで持っていくことができるのは立派です。がんばってますね。来週お年寄りと一緒に良い時間を持てることを私も楽しみにしています。

 実習生には、実習に来る前よりもこの仕事が好きになって実習を終えてくれたら一番嬉しいと思っていますが、二人ともそう思ってくれていることが何より嬉しいです。

 実習は残り1週間。ケアプランの実践で予定がびっしり埋まっているようなので、忙しくなると思いますががんばってください。

f:id:biei-jikoukai:20170623180221j:plain

★みなさんが立派な介護福祉士として活躍されることを楽しみにしています!!!

 

ドライブに出かけよう~!

 

  「今日は天気もいいし、ひなたから外に出て、どこかにごはん食べに行って、ドライブしてこよう」「気分転換~!」という話になり、さっそく出かけることに! ひなたでは、いつもではありませんが、こうして外食することもあります。急に決まることも多いので、「なぁ~んだ~、行くならもっとおしゃれしてくれば良かった~」言う声も…

 どこに行こうか・何を食べようか…なかなか話がまとまらない中、「ほたるに行ったことがないから行ってみたいな」 美瑛市街でごはんを食べて、その後ほたるに行くことに。

 美瑛駅近くにあるbi.yellで昼食を食べることにしました。「初めてきたわー」と言う方が多く、メニューをじっくり見ながら、スープカレーをチョイス! いつもとは違う空間で、いつもの仲間と、おしゃべりしながらの楽しい時間でした。

f:id:biei-jikoukai:20170617022728j:plain

 

f:id:biei-jikoukai:20170617020222j:plain

 f:id:biei-jikoukai:20170617022427j:plain

 

 その後は、北瑛にある小規模多機能事業所『ほたる』まで、ドライブ。

 

f:id:biei-jikoukai:20170617020834j:plain

f:id:biei-jikoukai:20170617022613j:plain

 「あら~広いね~」「あら~いいね~」ほたるの広さに羨ましさを感じながら… ほたるの中を見学し、掘りごたつでゆっくりとさせてもらいました。ほたるのみなさん、ごちそうさまでした! ありがとうございました!!

                       (ひなた所長 石崎真美)

       

 

◆今年もふれあい観音祭を開催します!

f:id:biei-jikoukai:20170614104644j:plain

慈光会最大のイベント、「ふれあい観音祭」を今年も開催いたします。

例年6月15日の開催でしたが、大勢の方が参加しやすい曜日にしようということで、今年から6月の第3日曜日に開催することとなりました。今年は6月18日(日)の開催です。今のところ天気は晴れの予報ですが、雨天でも決行します。

会場は慈光園横の駐車場と正面の道路を使用します。マジックショーとお菓子まきは慈光園内のホールで行います。

正面の道路は通行止めとなりますので、ご注意願います。

例年皆さん楽しみにされています、苗物の販売を始め、様々なプログラムを用意しております。

最後には恒例となりましたお菓子まきも行いますので、皆様最後までご参加いただければと思います。

また、出展のご協力をいただきます皆様、お手伝いをいただくボランティアの皆様、暑い1日になりそうですが、よろしくお願いいたします。

f:id:biei-jikoukai:20170614110430j:plain

慈光園の新しい玄関です。

苗物のコーナーの近くにあります。

入っていただいて、右側がマジックショーなどが開催されるホール。左側がトイレとなっています。お気軽にご利用ください。

“ひなたの花植えしてやらんきゃ”

  ひなたは、登録定員24名。現在は、24名の方が登録しています。その中で、本人や家族の事情に合わせ、利用の時間や日数はみんな違います。週1回の通いの利用の方もいれば、毎日の訪問、毎日の通い、長期の泊まりを利用している方もいます。農家をしている家族も多く、農閑期・農繁期により、利用の時間や頻度が変わる方もいます。

 では、毎日利用したほうがお得?と考える場合もあるかもしれませんが、1日の定員、職員の人員も限られているため、必要な方に必要な分だけ・・・と、話し合いながら、見極めながら、シェアをするという感じで、利用方法について考えていきます。

 

 ほぼ毎日、通いを利用しているMさん。ひなたでは、他の方のお世話をしてくれたり、畑の事や裁縫や調理など、自分の得意なことや気がついたことをいろいろと動いてくれています。いろんな事情はある中でも、自分に置き換えてみると、“毎日通うのって、疲れるよなぁ”と、正直思います。そんなことも含め、先日、その方の家族と話をしている中で、「ばぁちゃん、朝にね、“ひなたの花植えしてやらんきゃならんから行くんだ”って言ってるんです」と教えてくれました。Mさんが、ひなたに来て、”私がやってやらんきゃ”と、思ってくれている、そんな言葉を聞いて、私は嬉しくなりました。

 行かされている・・・のではなく、今日も行ってやることがある、行って会いたい人がいる、話したいことがある、話を聞いてくれる人がいる、楽しいことがある・・・それぞれの自分自身の目的がもてる事業所でありたい、そんな風に関わっていきたい、と思っています。

 

 実は、今ではひなたの顔となった羊の『クッキー』も、ある利用者さんに世話をする役割を担ってもらって、ひなたに来る目的になったらいいな・・・と、ミーティングで話し合いを重ねたことから、数年前から飼うことになったのですよ。

 

f:id:biei-jikoukai:20170608231158j:plain

 

 少しづつ、行動すること。日々、向き合って、考えて、話し合うこと。花植えも畑も調理も・・・生活のあらゆる場面で、職員の作業にしてしまうのではなく、利用されている方が主体となって、動けるようにはどう関わっていったらよいかを考えています。そしてそれが、自宅で暮らし続けること・地域で暮らし続けることにつながっていけたらいいな、と考えています。

                          (ひなた所長 石崎真美)

 

 

サポートセンター燈開設10周年です!!!

おかげさまで美瑛慈光園サポートセンター燈は

今年10周年を迎える事ができました。

 今までずっーーと、日常の様子や地域の皆様に

日頃お世話になっている様子を伝えたく

 

通信を出さねば・・・ 

ブログを書かねば。。。    

 

と思い悩んでおりましたがようやく発行と

発信する事ができました。

 

7月9日(日)には10周年をお祝いする

お祭りを開催することも決まり、利用者と

入居者ご家族、運営推進委員の方々、地域

の方々と共に楽しめるお祭りとなるよう計

画しております。今月末には詳細のご案内

をできるかと思いますので、よろしくお願

いいたします。

 

まず、今回発行いたしましたサポートセンター燈通信を紹介いたします。

 

f:id:biei-jikoukai:20170607004126p:plain

f:id:biei-jikoukai:20170607004203p:plain

                             サポートセンター燈

                                    石崎

◆新規事業所開設の舞台裏

f:id:biei-jikoukai:20170605160453j:plain

40名のユニット型個室の事業所が開設して1ヶ月。

職員は「あれはどこにあるの?」「ここの電気どこで消すの?」と当初はバタバタしていましたが、今はすっかり落ち着いています。入居者の皆さんはご覧の通りです。

さて、ここまでくるのにスタッフはどんなことをしていたんでしょうか?新規事業所開設直前の様子をご紹介。

f:id:biei-jikoukai:20170605161218j:plain

新しいお部屋の床が傷つかないよう、家具の下に保護剤を張ってます。

f:id:biei-jikoukai:20170605161327j:plain

遊んでいるわけではありません。水周りが汚れないよう、床をシートで保護しています。

f:id:biei-jikoukai:20170605161435j:plain

ごちゃごちゃと置かれた生活用品の奥で職員がしているのは・・・

f:id:biei-jikoukai:20170605161659j:plain

ランプシェードを手作り中。

廊下を暖かく照らしてくれています。

f:id:biei-jikoukai:20170605161814j:plain

そして、今は8月1日に開設する、多床室からユニット型個室へ改修を進めている場所にどんな工夫ができるか話し合いをしているところです。

その話し合いの中のひとつ、各お部屋の入り口をその方の個性にあった飾り付けができるよう、いろいろなアイデアを出し合っているところです。

f:id:biei-jikoukai:20170605162326j:plain

今回は増築ではなく改修ですが、増築した部分に負けない温かさを感じられる場所になるようがんばっています。8月をお楽しみに。