11月6日(水)、旭川市立大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科の任先生、ゼミ生の4名がひなたに来てくれました。
今回は、見学だけでなく、韓国出身の任先生が韓国料理のチヂミをふるまってくれるということで、チヂミを食べながら、交流をしたいと企画してくれました。
見学後、早速、任先生のチヂミ作りがスタート!!
任先生とゼミ生の方で、ひなたのキッチンでチヂミ作り!!
材料を持ってきてくれ、「ニラのチヂミ」と「海鮮チヂミ」をたくさん作って、ふるまってくれました。
この日、たまたま来ていた、以前利用していた方のご家族や民生委員の三浦さんも一緒に!
「おいしいね~」「これ、チヂミっていうの~!!」
利用者の皆さん、お客さん、スタッフみんなで、ひなたにいながらにして、本場の味を堪能させてもらいました! 生徒の皆さんも先生の作ったチヂミを食べるのは初めてだったようです!
チヂミを囲むことで、普段ならよそよそしくなってしまいがちな見学でも、とっても和気あいあいと、温かい雰囲気の時間でした。先生の温かくて明るいお人柄も相まって、ですね(^^)!
「毎年恒例にしたいですね」と、任先生。
是非!!またこんな交流を続けていきたいですね!!
任先生、生徒の皆さん、ありがとうございました!!
また、お待ちしています!!
(ひなた所長 石崎真美)